ジバンシー(GIVENCHY)とは・・・
Givenchy
1952年、ユベルト・ジバンシーにより創立されたブランド。
ユベルト・ジバンシーは、1951年、初のコレクションでべッティーナ・ブラウスとセパレート、ワイシャツ地で作られたドレスを発表し、エレガンスな感覚が世間に衝撃を与える。
この時に初めてジバンシーは、セパレートというスタイルを生み出す。
ベッティーナ・ブラウスとは、黒いひだ飾りのついたコットン・ポプリン製の開襟ブラウス。これがアメリカのバイヤー達の間で大評判を呼び、ジバンシーは24歳にして人気デザイナーとなる。
その後も、1955年のシャツドレス、サックドレス、ウエストもヒップも強調しない若々しいシュミーズ・ドレス、1958年、ベビードール・ドレスなどを打ち出し、シンプルでスポーティ感覚にあふれながらもエレガンスさを表現したコレクションは人気に。
また、女優オードリー・ヘップバーンのデザイナーとしても有名で、「麗しのサブリナ」の出会いから、「昼下がりの情事」、パリの恋人」、「ティファニーで朝食を」、「シャレード」、「パリで一緒に」、「おしゃれ泥棒」、「華麗なる相続人」など多くの映画衣装を手がける。
1958年のジバンシーの香水「ランテルディ」は、オードリー・ヘップバーンが「私以外は使わないように」と語ったことから「ランテルティ(禁止)」と名づけられる。
ジバンシーは、ファッション・ブランドだけでなく、香水のブランドとしても世界有数のブランドでもあります。